企業検診 HOME 企業のご担当者様へ 産業医の仕事と契約の内容 企業健診について 企業のご担当者様へ 産業医契約も対応しております 産業医は、企業へ訪問し、従業員の健康診断結果に基づく健康指導・相談や職場の巡視を行います。 また、従業員の職場復帰や業務転換などに対する健康面での助言を行います。 労働安全衛生法で常時50名以上の労働者を使用する事業所では、産業医の選任が義務づけられています。 産業医の仕事と契約の内容 職場訪問 健康診断結果のご相談やアドバイス 健康管理に関する教育 職場環境へのアドバイス 職場検診 安全衛生委員会への出席 各種セミナー、医療情報の提供 医療を受けるときの医療機関や専門医のご紹介 企業健診 企業健診とは、労働安全衛生規則第44条により、1年に1回定期的におこなうことが義務づけられている法定健診です。35才および40才以上の方はこちらになります。 (34才以下および36-39才の方で医師の判断にて検査項目を省略できる場合もあります。) 検査内容 診察、身体測定、血圧測定、視力検査、聴力検査、 尿検査、胸部X線検査、貧血検査、肝機能検査、血中脂質検査、血糖検査、心電図検査